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転職のススメ

世間の常識は人材業界の非常識 日本人は仕事の選び方が下手すぎる

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過労死寸前の下請けブラック企業で命懸けで働く日々

思い出すこと1年前、自分は東京都内の超絶ブラック企業で働いていました。

色々あってストライキをしましたが、その労働環境は直ることはありませんでした。

  • サービス残業
  • パワハラ
  • 14日連続出勤
  • 給与支払いの遅れ
  • 月200時間の残業(もちろん残業代ゼロ)
  • 10年間も一向に上がらない給料
  • 手取りは15万程度

これらは全て当たり前、日本人なら我慢して当然なのだと思っていました。

ブラック企業で薄給で長時間働かせられ、有給も取れずに休日出勤をしている普通のブラック戦士サラリーマンでした。

会社の洗脳もひどく「サービス残業は会社に迷惑をかけずに働けるボーナスステージ」と言う訳のわからない常識がまかり通っていました。

それを信じていた自分も相当洗脳にかかっていたんだと思います。混雑率の高い路線だったので朝の満員電車も本当に大変でした。

台風が来ても遅刻は許されず、電車が止まればそのまま会社に泊まります。もちろんその夜は無給で働くことになります。

人間関係だけは良好なブラック企業

毎日上司から怒られていましたが、人間関係だけは良好でした。

そのため、残る人は意外と残り、ここにいるのが普通だと思っていました。

よくよく考えれば、ブラック企業に長くいる人は「会社のために私が頑張らなきゃ」と思っちゃうタイプなので、人柄も良く、人間関係は良好になるんです。

私はこのことに気づくのに10年もかかりました。本当にアホですね。

採用時に確かに人柄ばかりを重視されたのはそういうことだったんですね。会社も公認の事実です。(あとは体力も)

取引先にもいいように扱われ、優しさにつここんで無茶な要求をしてきたので、さらに会社はブラックになりました。

会社への愚痴を同僚は言っていましたが、愚痴を言うのはお人好しの裏返しです。お人好しでなければ、会社に見切りをつけて転職してますからね。

新卒の就活でも「人柄採用」をやたらと強調してくるところは要注意です。

ワークライフバランスは0 表向きは残業0

私が勤めていた会社の社長は「ワークライフバランスなんていらない、ワークワークワークでいいんだ」と声高に叫んでいました。

若い時の苦労は買ってでもしろというのが、社長の言い分でした。時代錯誤も甚だしいですね。どこかのベンチャーの有名な社長の言葉に影響されたようです。

これで死んでいった同僚もいるので、この言葉を聞くと今でも辛い気持ちになります。

パワハラは日常茶飯事で、上層部は明らかに社員を駒としか思っていない様子でした。よく考えれば採用面接の時にやたらとストレス耐性やパワハラ耐性を見られたのはそういうことだったんですね。

こんな会社でもホームページには「残業0」と記載されています。

「残業はお前らが自主的にやっているだけだろ?俺(社長)はやれなんて言ってない」

という謎の言い分で、残業代が出ませんでした。

無知が一番損をする、会社は決して変わらない 

私が最近もっとも感じるのは、無知は罪であるということ。

別に知識が少ないのが悪いのではなく、知識を自ら取りに行く姿勢のない人は一生貧困だということ。

あらゆる公的制度の存在、便利なサービスの存在、業界の裏情報、そうした情報があるのとないのとでは、会社選びに雲泥の差が出ます。

情報を自ら取りに行かず、他人に頼り切って、うまくいかなければ被害者ぶる。こういう人はときどきいます。

また、仕事に関する価値観も大きく変化しました。

大企業に対して、パワハラを辞めて欲しい、真っ当な会社になって欲しいと願うだけ無駄です。大企業は普通の改革でさえ数年を費やすほどスピード感がないのが普通です。

会社を変革するより、自分が転職して環境を変えてしまった方がいいことに多くの無知な日本人は気づきません。この考え方の変化が人生を大きく変えました。

会社を変革するより、労働者の権利を行使して都合よく転職してしまえという考えの変化です。

カリフォルニア大学の研究によると、同じ能力とコミュニケーションを持った人材でも職場の選び方によって年収に570万円の差が出る可能性があるということです。

つまりあなたも環境を変えるだけで年収が570万円も上がる可能性があるのです。

たった1ヶ月で超絶ホワイト企業に行ってそこでもショック

命の危険を感じた私は転職活動を始めました。

ですが、スキルのない20代後半(当時)の人間を雇ってくれるところはどこもありませんでした。

ところが知り合いに進められた方法でたった27日で、中堅のホワイト企業に就職できたのです。

大企業とは少し違ったのんびりした企業に転職し、300万円を超えなかった年収は大幅にアップして600万円を超えました

振り返ると転職なんてものは思ったより40倍くらい簡単だったと感じます。

ニトリで家具を買うくらい簡単だというのは率直な感想でした。(もちろん正しいやり方を知らずに、ロレックスの時計を買うくらいハードモードにしている人もいますが)

私は決してスキルや学歴も人脈もない31歳です。前職では給料が10年間、手取りで15万円程度に据え置かれていました。

新卒から給料は3000円しか上がっていませんでした!3000円ですよ!ヤバいですね。

だから今上司からのパワハラや残業で、追い込まれている人、死のうと考えるような人の気持ちが痛いほどわかります。

そんな私でも企業を選り好みして無事転職が決まりました。

満員電車に揺られることもなく、遅刻にも寛容なのんびりした雰囲気の優良企業で働くことができました。

給料も上がり、ボーナスも出て、休日出勤はなく、有給が取れて、手当てももらえる。そんな会社でした。

最近では週休3日を導入しだしたのでびっくりです。業界によってはこういう会社も増えているみたいですね。

最近は仕事も特になくて暇な時期なので、業務中にTwitterをしているか、早退して副業をやったりしています。

残業も0(早帰りなのでむしろマイナス)で、年収がアップしたので実質の時給は5倍になりました。恐ろしい世界です。

客のいうことが絶対ということはなく、優良な取引先を選んでいるので、利益率が高いんですよね。

しかし!ホワイト企業の特徴はその目に見える待遇のよさだけではありませんでした私が以前思い浮かべていたホワイト企業像にはなかった数々のカルチャーショックが存在しました。

ブラック企業では当たり前だったものがホワイト企業では当たり前ではありません。逆もしかりです。(地域差もあるのかもしれません)

そんな私がホワイト企業に勤めて感じた10のカルチャーショックを画像で紹介します。

1 雨で遅延したときの対応

2 大雪が降ったときの違い

3 急に病気になったときの違い

4 始業時間の考え方の違い

5 昼休みのとり方の違い

6 ホワイト企業なら仕事の仕方は自由

7 会社で必要な備品の違い

8 朝早く行ったら、生産性が落ちる?

9 取引先に行って定時が過ぎたとき

10 一番の違いは日曜日の夜

やはり一番大きな違いは日曜日の夜でしょうか。

日曜日の夜に憂鬱になることをサザエさん症候群というらしいです。僕は昔がっつりそれでした。せっかくの休みも何もやる気がおきずに一日中寝ていました。スキルを身につけて副業とかも考えられませんでした。

台風が来ても帰れないのをいいことに、一睡もせずに働かされたこともありました。

それでも今こうしてホワイト企業に勤められているのでとても幸せです。こんなスキルもない空白期間もある私を雇ってくれた私を雇ってくれた会社があって奇跡だと思いました。

不思議に思って面接をした人事に聞いてみました。なぜ私が採用されたのか。

すると…

人がとにかく来ないから

と彼は答えました。売り手市場で人手不足のため年齢に関係なく候補者の雰囲気で採用しているとのことです。

中には43歳の未経験で入社したという人も。正直びっくりしました。

中堅とはいえそこそこの知名度と売り上げがあって、しかも人気の業界で週休3日なのにこの人手不足なんだなと。世の中みんなこの会社受ければいいのに・・・と正直思います。

さすがに会社名は教えられないので使った転職サイトを特別に教えましょう。これがそのキャリコネです



転職口コミサイトは多くありますが、その中でもキャリコネは口コミの量、質、ともに群を抜いています。

ほかのサイトに比べて口コミの審査も厳しい分、信頼できる口コミが並んでいます。

口コミが少ないと思われがちな田舎の企業もたくさん載っていて非常に参考になりました。

全国津々浦々様々な口コミが載っているのは本当にありがたいです。

社内の人間関係や恋愛に関する情報など得られるので、転職でこれほど役に立つものはありません。Vorkersも大手で有名ですが、色々闇が深いので現状はキャリコネ一択ですね。

キャリコネは『クチコミによる企業研究やキャリアコンサルタントと深い情報交換ができる』点で、他の転職エージェントとは異なります。

赤裸々に語られた情報は読み物としても面白いものが多いと感じます。顧客満足度の高さでも業界では有名なんですよ。

SNSやGoogleのアカウントで登録できるので、面倒臭いメールアドレスの認証がいらないのも嬉しいですね。

  1.  キャリコネにパパッと登録
  2. 口コミを読みまくる
  3. ホワイト企業を見つけて応募

これだけです。最高ですね。

あまり人には教えたくないんですが、ここに載せておいてもいざ実行に移せるのは100人に1人くらいだと思いますから 笑

自分は年収を倍増させて600万円稼いでいる間にも、昔の同期は今も年収300万円未満でボロ雑巾のように働かされてます。

数十人いた前の同僚は誰一人として転職サイトに登録しなかったんですよね。すぐに終わることでも実行に移せない人が世の中の99%だということです。

それに引き換え、自分がこのサービスを勧めた3人の親友は全員転職して年収大幅アップに成功しています。

無料(追加料金も無し)ですし、ブラック勤めなら登録しといていいんじゃないですか。もしかしたら僕みたいに一ヶ月でホワイトにいけるかも。

更新情報 : 2019年11月

上記で述べたホワイト企業で今も働いています。業績も順調に伸びていますし、週休3日も維持されています。

水曜日が休みだと最大でも2連勤なので、集中力が増して生産性も上がります。

キャリコネも色々進化して以前より使いやすくなっているようです。

キャリコネの詳しい情報は下の画像をタップ↓

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